雨漏り前にカバー工法できれいな屋根に|6月16日から6月23日の人気記事まとめ

いつもお世話になっております。加藤瓦店です。

6月16日から23日までは、梅雨ということもあってか、カバー工法や雨漏りについてのアクセスが多かったようです。

今週は梅雨らしくなるのかな、と思ったら、そうでもなかったですね。

千葉県・茨城県は来週あたりから雨の予報の日が増えているようです。

雨漏りする前に屋根の点検をおすすめします。

加藤瓦店では屋根の点検を実施中です。

0102-852-105までお電話いただければ、すぐに伺います。

梅雨が本格化する前に、お早目の点検を。

6月16日から23日までの人気記事

カバー工法できれいな強い屋根に

カバー工法のメリットは、

  1. 既存の屋根材を利用することで、工期が短く、予算も抑えられます
  2. 表面を天然石で仕上げた屋根材を使うことで、定期的な塗り替えが不要になります
  3. 塩害にも強く、海が近い地域の屋根に最適であるといえます
  4. 板金屋根の欠点である屋根の雨音を抑えることができます
  5. 屋根材を1枚ずつビスで止めつけるため、台風や地震にも強くなります。

カバー工法で地震や台風に強く、新しくきれいな屋根にしませんか?

瓦屋根でも防災瓦で地震や台風、雨漏りに強い屋根はできます

東日本大震災や熊本の大震災の報道などをみると、瓦屋根は災害に弱いというイメージを持たれるかもしれませんが、そのイメージはあまり正確でないといえます。

瓦屋根が落ちた映像などをよく見てみると、古い屋根の場合がほとんどで、災害に強い工法ができる以前の屋根であったと推察します。

瓦屋根でも災害に強い素材で、災害に強い工法でしっかり施工すれば、地震や台風などの災害に強い屋根はつくれます。

実際に、東日本大震災においても、近年加藤瓦店が施工したお宅では、ほとんど屋根瓦は落ちませんでした。

災害に強い瓦屋根は、加藤瓦店にお任せください。

屋根に鳥の巣ができてませんか?雨漏りの原因になるかも

毎年鳥が巣を作ってにぎやかにしていると、今年もそんな時期かと季節を感じることもあるかと思います。

しかし、その鳥の巣が屋根の隙間にできると、騒音や衛生の問題が発生しますし、将来的に雨漏りの原因となりえます。

鳥さんには申し訳ないのですが、違う場所にお引越ししてもらうことにして、巣を撤去させていただきます。

東日本大震災の後、屋根を修理しましたか?放っておくと雨漏りの原因に

東日本大震災の後、応急処置をしたのみで放置している屋根はありませんか?

震災から6年も経つと、応急処置をしたところから雨水が侵入することなども考えられます。

そういった個所は一度点検することをおすすめします。

お早目に点検、修理をしていただくことで、修理の規模を小さく抑えることができ、費用も抑えることができます。

谷の銅板の劣化は雨漏りの原因のひとつです。

よくある勘違いなんですが、銅板はずっともつ物だと思っている方が多いようです。

しかし、年月が経つと酸性雨の影響や経年劣化などで雨だれが落ちるところの銅板が薄くなり、銅板に穴が開いて、そこから雨漏りするケースが出てきます。

そうならないためにも、銅板でも一定期間後の交換が必要になります。

 

 

来週もよろしくお願いいたします。

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